toto・BIGの理論値が知りたいなら

toto・BIGの理論値

totoには理論値というものが存在します。

 

理論値は「考えられる組み合わせのすべての数」と捉えてもらえればいいと思います。
実際に当選する確率ではなく、あくまでも理論値ですので参考程度に留めておいてください。

 

 

  • totoの理論値

 totoは勝ち・引き分け・負けの3通りを13試合から予想するので、「1/3の13乗」で1,594,323通り、約1/160万の確率で1等当選となります。※以下、2等は約1/6万、3等は約1/5000の確率で当選となります。

  • minitotoの理論値

 minitotoは勝ち・引き分け・負けの3通りを5試合。「1/3の5乗」で1/243の確率で1等当選となります。

  • totoGOALの理論値

 totoGOALは0点・1点・2点・3点以上の4通りを6チーム予想するので「1/4の6乗」で1/4096の確率で1等当選となります。2等は約1/228の確率でで当選となります。

  • BIGの理論値

 BIGは「1/3の14乗」で4,782,969通り、約1/480万の確率で1等当選となります。以下、2等は約1/17万、3等は約1/1万3000、4等は約1/1,643、5等は約1/299、6等は約1/75の確率で当選となります。

  • BIG1000の理論値

 BIG1000は「1/3の11乗」で1/177,147通り、約1/18万の確率で1等当選になります。以下、2等は約1/8,052、3等は約1/805、4等は1/134の確率で当選となります。

  • miniBIGの理論値

 miniBIGは「1/3の9乗」で19,683通り、約1/2万の確率で1等当選となります。以下、2等は約1/1,094、3等は約1/137の確率で当選となります。

 

あくまでも理論に基づいた確率の問題ですので、この値がそのまま結果に反映するということはありません。

 

例えばJ1の首位と最下位が戦えば、普通に考えれば首位が勝つ確率の方が高いでしょうし、
優勝争いや残留争いをしていればそれだけ試合に対するモチベーションも変わってきます。

 

データを元に予想をすれば、この確率を上げることは可能でしょう。

 

 

 

当たりたいなら買うしかない!

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