BIG系のくじの種類と基本情報

BIGの基本情報

BIGは一口300円で買うことができ、1等当選は最高6億円になります。

 

14試合をコンピュータがランダムで予想し、1等から6等まで配当を受け取ることができます。

 

当選金の配分ですが、販売金額の50%が配当金になります。
1等が76%、2等が9%、3等が2%、4等が4%、5等が4%、6等が5%がそれぞれ配当されます。

 

過去の当選実績は?

 

最高6億円の当選者がなんと200人以上います(2013年末時点)。

 

さらにキャリーオーバーが存在しているのでまだ6億円のチャンスがあります。
1等に当選すれば6億円を手にするまさに「夢のくじ」です。

 

当たりたいなら買うしかない

 

BIGで6億円を手にした人にはみんな共通点があります。

 

それは、「当選した人はBIGを買った」ということです。

 

 

当たり前のことですが、これだけはみんなに共通しています。

 

6億円を手にし、年収2000万円の生活を30年続けたいなら、買うしかないんです。

 

BIG1000の基本情報

BIG1000は一口200円で買うことができ、1等の当選金は約1000万円になります。

 

11試合をコンピュータがランダムに予想し1等から4等まで配当を受け取ることができます。

 

当選金の配分ですが、販売金額の50%が配当金になります。
1等が60%、2等が15%、3等が15%、4等が10%がそれぞれ配当されます。

 

過去の当選実績は?

 

BIG1000の最高当選額は約6800万円です。
1等の当選金額は約1000万円とされていますのでこの金額は稀でしょう。

 

逆に1等でも500万前後の当選金の場合もあります。
このように上下の金額の差が大きいのがBIG1000の特徴と言えます。

 

少額で大きな利益をもたらす

 

BIGとminiBIGの間に位置するBIG1000は両者のいいところを取った万能なくじと言えます。
当選金は高く、200円から買えるというところがポイントですから。

 

後ほど説明する理論値というものから見ても1等当選の確率は他の宝くじと比べて高いと言えるでしょう。

 

あまりお金をかけたくないけど、お金はたくさん欲しいという方はBIG1000がおススメです。

miniBIGの基本情報

miniBIGは一口200円で買うことができ、1等当選は約100万円になります。

 

9試合をコンピュータがランダムで予想し、
1等から3等まで配当を受け取ることができます。

 

当選金の配分ですが、販売金額の50%が配当金になります。
1等が50%、2等が20%、3等が30%がそれぞれ配当されます。

 

過去の当選実績は?

 

1等が最高180万円が出現しています。
逆に100万円に届かない場合もありますが、それでも1等なら80万円以上の当選金になるでしょう。

 

miniBIGの特徴は1等当選本数が多いということです。
少なくとも20本以上は1等が出現しています。

 

約1/137の確率で3等には当選する

 

試合の対象が9試合しかない分当選確率も非常に高いです。
3等(2コハズレ)の当選確率は約1/137です。

 

宝くじで当選する喜びを味わうならminiBIGで決まりです。

 

 

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