BIGを攻略して6億円当たった人の購入口数
2006年から2013年の8年間で1等6億円の当選口数は
225本もあるそうです!
2014年のワールドカップ中断前の段階でBIGの1等は10本以上もでており、
幸運を手にしている方は日本のどこかに確実にいます。
225本のうち当選受け取り済み223本の集計データ(※)によると
6億円が当たった人の購入口数
- 1位-「10口以上・・・124本」
- 2位-「5口・・・44本」
- 3位-「3口・・・30本」
以上のような結果となっています。
10口以上というのが圧倒的多数なのでやはり数多くチャレンジするというのが当選の秘訣のようですね。
5口や3口、あるいは1口での購入でも当たるとは思います。
ただし、
10口以上で当選する確率がグッと高まるという事実は知っておいた方がいいかもしれませんね。
※このデータはClub totoのサイトに掲載されたものとなります。
運気というのはいつ自分に傾くかわかりません。
毎回コンスタントに一定の購入をすること、
つまり定期購入しておくと思わぬ幸運が訪れるかもしれません。
そこで利用したいのはtotoオフィシャルサイトで利用できるらくらく購入(定期購入)です。
らくらく購入は入会金・年会費永年無料のClub toto会員になれば誰でも利用することができます。
らくらく購入で運気の流れを逃さないようにするのもいいかもしれませんね。
2013年シーズンのBIGの開催数は38回でした。
毎回の購入口数をBIG1等当選の多かった「10口」購入すると
1回で3000円分宝くじを購入することになります。
キリよく40回開催されたと仮定すると、1年間でかかる費用は12万円です。
つまり1ヶ月1万円の投資で6億円を手に入れるチャンスは確実に広がります。
1等は当たらないと思っている方もいますが、2等や3等ならどうでしょう?
2等は200万前後の当選金、3等は3万円〜5万円前後の当選金が相場で、
2等は1等のおよそ30倍〜50倍くらいの当選確率、
3等は1等のおよそ300倍〜500倍の当選確率になります。
月々1万円のBIG購入でこれだけ当選の可能性は広がるのです。
しかも当たっても当たらなくてもClub totoポイントは貯まります。
買わない(リスクを負わない)というのは気づかないうちに自分からチャンスを捨てているわけです。
- 夢を見てBIG(宝くじ)を買うのが愚かなのか?
- 現実を見てBIG(宝くじ)を買わないのが愚かなのか?
買った人にしかわからない世界を体験してみる価値はあるのではないでしょうか?